「木で木を乾燥」、「細胞を破壊しない乾燥」、「35℃で乾燥」と表示している乾燥機はバイオ乾燥機株式会社が世界で初めて開発したものだけです。その他は、全て偽造品です。偽造により問題が発生しましたら弊社にご連絡をお願いします。

バイオ乾燥機 : 温度35℃の超低温と木で木を乾燥させる、新技術の木材用乾燥機。

メンテナンス

バイオ乾燥機のメンテナンスは? 

バイオ乾燥機30年間以上も使える?


使えます。

数100兆個の細胞の集団がバイオ乾燥機の働き手であり、これらの細胞がバイオテクノロジーにより水を細胞の中から外に移動させて、木を乾燥させてくれます。もし躯体の細胞を破壊させなければ、少なくとも30年間は水(自由水と結合水)の流れ機能を失わないで、しっかりと乾燥作業を続けてくれます。木で木を乾燥させるのが、金属で木を乾燥させる従来型との根本的な違いです。

メンテナンスは必要?

一般的に木の細胞がボロボロになるのは、微生物により細胞が破壊されるか、高温や圧力により細胞(細胞膜)を破壊した場合です。奈良時代の重要文化財である木製仏像は1300年後の今でも生材と変わらない美しさと強度を保っています。つまり、いつまでも細胞を破壊させない環境作りがバイオ乾燥機に必要であり、この当たり前の考えをきちんと守れば、バイオ乾燥機の細胞は少なくとも30年間は水移動の作業を続けてくれます。細胞を破壊させない環境を常に作ってあげれば特別なメンテナンスは必要としません

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