「木で木を乾燥」、「細胞を破壊しない乾燥」、「35℃で乾燥」と表示している乾燥機はバイオ乾燥機株式会社が世界で初めて開発したものだけです。その他は、全て偽造品です。偽造により問題が発生しましたら弊社にご連絡をお願いします。

バイオ乾燥機 : 温度35℃の超低温と木で木を乾燥させる、新技術の木材用乾燥機。

開発者のアルバム

開発者のアルバム

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(仏)パスツール研究所のバレシヌシ教授(2008年ノーベル賞生理医学部門を受賞)とエイズワクチンを共同で研究していた時代。

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バレシヌシ教授が東京のノーベル賞受賞者フォーラムにて講演した夜に、昔の共同研究の話しで盛り上がった。

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ヒトゲノム研究の世界最高峰でダウン症やパーキンソン病の遺伝子を発見した慶應義塾大学の清水信義名誉教授と。樹木の三倍体の共同研究者

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浜離宮・松の茶屋復元工事の現場にて。

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マレーシア国立森林研究所にて熱帯広葉樹の研究に。

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東大寺の現場にて。

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不燃木材燃焼テスト用の機器、コーンカロリーメーターを使っての研究。

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松の茶屋完成時に。(開発者は右端)

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東日本大震災、巨大津波の2週間後に被災地を訪問。

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電気がない無人の町々。

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初夏に入って入居が可能になった仮設住宅。しかし電気がないためクーラーも無かった。

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すぐに「電気のいらないクーラー」を開発し、被災者もボランチアも一緒になって「電気のいらないクーラー」の製作が始まった。町々の被災地を訪問して、みんなの力で被災地現場にて設置して歩いた。

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被災地では誰もが「電気のいらないクーラー」の製作に力を貸した。開発者は左から2人目。6月から9月まで続いた。

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福島県の看護学校に「電気のいらないクーラー」を納入。

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東大寺バイオ乾燥材を納めた仲間たちと一緒に。

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浜離宮松の茶屋にバイオ乾燥材を収めた仲間たちと一緒に。開発者は真ん中。

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バイオ乾燥材が採用された聖徳太子建立の国宝・鶴林寺の現場にて。

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石川県白山周辺のブナ林や各種広葉樹を研究。

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樹齢1300年と言われている日本最大の栃ノ木が、1本の苗で生育されたのではなく、周りの10本以上の栃の木が束となって接ぎ木現象にて接合され、数百年間の間に巨木化したと考えられる。よって、樹齢は500年前後ではないかと思われる。

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